美容師のこだわり

美容師のこだわりとは

一番は、技術的な面で、常に追求する事にこだわります。
ヘアカタログのように、若い子から年齢の高い人の髪型すべてが載っているような雑誌を見せ、その人が選ぶ髪型にしてあげることが、美容師の仕事です。

髪型はファッションの一部であり、人によってはすごくこだわっている部分です。
前髪一つ整わないだけで、その一日がブルーだという人もいるくらいです。
小さな部分までも技術が追い付いていくように、常に勉強し、努力を続ける必要があります。

そのために、勉強会には通い、そして美容師の友人とは交流することは大切です。
よく美容師同士は仲がよくないという人もいますが、なかにはそういう情報のやり取りをしてくれる仲間はいるものです。

また、髪型を相談される際に、その人のライフスタイルや顔、恰好を見て、こんな髪型どうですか、と提案できるように、ファッション誌も見て追及します。
どんな髪型にしたいかが、おススメできるようなセンスある美容師が、お客様のニーズにこたえることができるのです。

それでも技術が追い付かなくて、思い通りの髪型にならない時もあります。
髪の毛は、その人の体調や、天候などによって、左右されます。
パーマがかかりにくい体質だったり等、色々な条件で思い通りにならない事もあります。
そういった時には反省もし、また勉強をしながら技術を磨くことが大切です。

コミュニケーション

お客様あっての美容師です。
接客スキルも美容師に必要な要素のひとつです。
なるべく話していても不快に思われないように、清潔感のある恰好を選びます。

例えば、白いシャツ、白いカットソーなど。
アクセサリーをつけてもかまいませんが、施術している間に邪魔にならない程度にしている美容師が多いです。
帽子をかぶる事もあります。
そういう清潔感を出しながらもオシャレなファッションをこころがけると、お客様に与える印象もよくなり、コミュニケーションがとりやすくなるでしょう。

また、髪の毛もなるべく清潔感をだせるようにしましょう。
清楚で真面目そうに見える黒髪が流行っていた時期もありましたが、少し明るめの色の方が、印象がいい場合もあるので、自分に似合う色や髪型を見つけてください。
赤とか紫とかにはせず、あくまでも明るめの茶色の方が多いです。
商品を試しておくと、お客様にも勧めやすいので、髪型を変える際に新商品のテストもしておくと接客時に役立ちます。

また話す内容も力を入れるとお客様の満足度が高くなります。
常連さんを取得するのには、技術はもちろんですが、コミュニケーションをとり、人間関係をあげていくのが大事です。
また、その方が自身も楽しんで仕事をすることができます。
テレビのニュースや今はやっているものなどをこまめにチェックしておき、世間ズレする事なく、お客様とのコミュニケーションをとっていくとよいでしょう。