美容新の今後

これからの美容室

日本には多くの美容室が存在していますので、美容師は就職に困らないとても有望な資格と言えます。
普通に美容室に勤めているだけでは低収入ですが、有る程度の技術があれば独立することも可能で、努力次第で高収入が得られる魅力的な仕事でもあります。

髪をカットしたり、パーマをかける、セットをするという作業は、私たちにとって必要不可欠で、自分では行えませんので、美容師は無くてはならない職業です。
ですから、需要がなくなることもありませんので、美容師は安定している職業とも言えます。

しかし、最近は多くの美容室があるため、多くの顧客を掴むために、料金を下げているところが多く、量をこなさなければ売り上げを伸ばすことができないというのが現状です。
日本全体の景気が悪い中、顧客の財布のヒモも固く、美容業界の景気も悪くなっていますので、これらかの美容室はさらなる対策が必要になってくるでしょう。

そこで、最近は海外進出をする美容師、美容室が多くなっています。
美容室もグローバル化の時代に突入したのかもしれません。

海外で活躍しよう

最近は、海外に進出する美容師は、単身で海外に渡り、活躍している美容師が多くなってきました。
幸いなことに、日本の美容師は国家資格となっていますので、きちんと美容学校で技術を習得しており、その技術は高水準で、世界中のどこの国にも負けないほどです。

しかも、日本には独特のサービスの高さがあります。
美容室にもその高水準のサービスが生かされていますので、海外でも人気が高まると予想されます。

価格戦争が激しくなる日本で、美容室を大きくするのは、今や非常に難しいことですが、海外で活躍すれば、日本でも必然的に人気が高まりますので、野望があるなら、これからの美容師は海外進出を考えるべきでしょう。

福祉の業界でも

このように、美容業界は海外進出という新たな展開が始まろうとしていますが、国内でも美容師という資格を生かした新しい資格が誕生しています。
その資格は、福祉美容師といい、介護が必要な人のために自宅や福祉施設などに出向いて、髪を洗ったり、カットをする職業です。

近年の日本は、高齢化社会だと言われていますが、寿命が延びていることもあり、多くのお年寄りが存在しています。
そのために、介護や福祉施設が増加し、介護に携わる職業も増えてきています。

福祉美容師もその1つで、自分で美容室に出向けない方のために、こちらから出向いてサービスを行う、新しい美容師です。
美容学校を卒業した人、卒業見込みの方なら取得できます。

福祉美容師には認定福祉美容介護士の資格を取得する必要がありますが、介護や福祉業界はこれからも業績を伸ばすと考えられますので、需要が高い職業となることは間違いないでしょう。